ぬあああああっ
やる気の出し方とあるがやる気なんて出ない。
強いて言えば普段から自分を反省する。
また同じように携帯を弄っている、とか
また同じようにぼーっとしている、とか
また同じように寝転がっている、とか
そういう状況になったときにどうにかしてそこから変えてみること。
ということを、高校生の時に「家に帰ってから勉強が出来ない」問題に対してやっていました。
高校3年生の時、英語と化学の授業だけ通っていた予備校の自習室を借りるか
高校の自習室を使うか、で、帰って家に着くのが21時~22時だったんです。
そこで残って勉強している時っていうのは、提出物や課題を片付けているか
受験勉強のために自分で問題集やっているかでした。
(ほとんど学校の宿題か予備校の予習復習だった気がする)
なんで、家に帰ってから少しでも明日の授業の予習とかしてやろう、とか
授業でやっていなかったけど受験に必要だった古典とか地理とかやろう、って。
思っていたけど、帰るといつも携帯を弄っていました。パソコンでした。
そしてリビングでそのまま寝て、途中起きてシャワーだけ浴びて、そういった生活でした。
どうして家に帰ってから勉強出来ないのか。
あああ、面倒くさくなったんでやめます。
いつか書き足したいけど、面倒くなって後でやっぱり消すかも。
あらゆることに対するやる気が起きない。
柔らかく温かい布団に包まれていたい。
柔らかく暖かいものに包まれていたい。